医療法人聖峰会 田主丸中央病院

各病棟のご案内

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各病棟のご案内

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一般急性期病棟

特徴

一般急性期病棟は、主に外科・消化器内科・整形外科・眼科の患者さまが入院する中2階病棟と、主に一般内科・循環器内科・呼吸器内科・脳神経外科の患者さまが入院する北1階病棟があります。

中2階病棟の病床数は41床、平成25年度の年間入院患者総数1,205名(月平均約100名)。年間退院患者総数1,025名(月平均85.4名)、病床利用率は92.45%、平均在院日数10.2日となっています。

入院患者さまの6割以上が消化器内科の患者さまで、上下部内視鏡検査をはじめ、ERCP等の検査が多く行われています。検査で悪性腫瘍と診断されるケースが多くあり、消化器内科と外科の医師とのスムーズな連携で、早期に手術実施が可能な状態となっています。また、整形外科では高齢者に多い頚部骨折等は術後、回復期病棟との連携を図り、自宅退院を目指し早期からのリハビリ介入を行っています。

高齢者の患者さまの多いこと、在院日数が平均10日程度と短いことから、入院後、状態が安定した時点でのADL拡大を図り、入院前ADLを保ちスムーズな退院ができるように、日頃から病棟スタッフでのリハビリを個々に合わせて計画し、看護を行っています。

北1階病棟は、循環器内科・脳神経外科・一般内科の急性期混合41床の病棟。
循環器内科は、心臓カテーテル検査や心不全の患者さま、脳神経外科は、超急性期脳梗塞治療後や脳内出血の治療の患者さまの看護を主に行っています。

急性期で、忙しい病棟ではありますが、医師の協力で病棟勉強会を行ない、知識と技術向上が図れる病棟です。
また、急な入院で不安を持つ患者さまやご家族に寄り添い、安心して入院生活を送る事が出来るように、医師・看護師・MSW・薬剤師・リハビリセラピスト・栄養士と連携をとり、チーム医療を実践しています。

スタッフの中には、子育て真っ最中の看護師もいますが、看護師個々のワークライフバランスを考慮し、協力しながら、笑顔で患者さまのケアが出来るようスタッフ一丸となって頑張っています。

地域包括ケア病棟

特徴

国の地域包括支援策に基づき平成26年7月から開設された、地域包括ケア病棟です。
病気や怪我をされた方が、急性期治療が終わって自宅や施設に退院できるまでの間療養される病棟です。ベッド数は34床で、肺炎・気管支炎・心不全(軽度)・慢性腎不全・尿路感染症・腸炎・低血糖・脱水症・蜂窩織炎・打撲・腰痛症などの方が入院されます。
入院患者さまの中には療養期間中に足腰が弱ってくる方もいらっしゃいます。そのような方にも、専従リハビリスタッフが日常生活の援助を行ない、入院前の状態に近づけるようにお手伝いします。また、退院後に介護保険のサービスが受けられるよう医療福祉相談員も配置。安心して病院から自宅へ退院できるような環境を提供していきます。

緩和ケア病棟

特徴

田主丸中央病院の緩和ケア病棟は、がんの初期から終末期まですべてのステージで、がん患者さまとそのご家族の、がんに伴う身体的・精神的な苦痛や、不安な症状を緩和するための治癒やケアを提供することを目指し、平成25年10月に開設しました。患者さま毎に各専門家がチームを結成し、症状緩和と精神面・心理面のケアにあたります。
耳納連山を望む病室は13室全室個室。トイレ、洗面台付きでご家族と共にゆっくりと過ごしていただける環境を用意しています。
また、患者さまとご家族が住み慣れた場所で緩和ケアが受けられるように、他の医療機関や訪問看護との連携を図り、外来や在宅への円滑な移行への支援、そして、症状が落ち着いたらすぐに自宅退院していただけるよう、リハビリテーションも行なっています。

回復期リハビリテーション病棟

病棟のご紹介

発症または手術後から2ヵ月以内の、脳血管疾患・大腿骨頚部骨折・骨盤内骨折等の患者さまに対して、ご自宅に帰る事を最大の目標とし、リハビリテーションを集中して行う専門病棟です。リハビリテーションは365日提供しており、医師・看護師・介護士・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・医療ソーシャルワーカー等の専門スタッフが情報を共有し、患者さまやご家族が安心して退院できるようお手伝いしております。

定期的なリハビリカンファレンスを行い、患者さま一人一人に合ったリハビリプログラムを検討し、早期退院を支援致します。介護保険制度等の社会福祉制度の利用についても支援します。
当院が属している『聖峰会グループ』は、多種にわたる介護保険サービス利用施設があり、退院後のフォローもさせて頂いております。

障害者施設等一般病棟

特徴

障害者施設等一般病棟では、重度の意識障害、重度の肢体不自由(脳卒中後遺症、認知症を除く)、脊髄損傷等の重度障害、筋ジストロフィー、神経難病等の患者さまを対象としています。
定床41床、看護配置基準13:1の体制で、ADLの維持とQOL向上を目指し看護師、介護福祉士をはじめとした他職種によって個々に応じたチーム医療を提供しています。
人工呼吸器装着中の外出や散歩、誕生日の写真撮影など、長期にわたり入院を余儀なくされている患者さまやご家族が喜びや楽しみを感じながら安心した入院生活が送れるよう、温かい心配りと確かな技術で看護・介護を行うことを日々心掛けています。

医療療養病棟

特徴

急性期の治療を終えて病状が安定された患者さまに、継続した医療・看護の提供と療養上の援助を行っています。また、リハビリテーションを行い日常生活動作の拡大を目指し、社会福祉士とともに自宅や施設へ退院できるよう全力でサポートいたします。
「地域のために地域とともに」という病院の理念に基づき、患者さまやご家族が安心して安全安楽な日常生活を送れるようスタッフ全員で患者さま一人一人に応じた看護・介護のケアを提供し、より日常生活に近い環境で過ごせるよう目指しています。

精神科病棟

特徴

 

2022年より、従来の精神科(身体合併症病棟)と精神科病棟の2病棟の機能を集約して新たに精神科病棟へ合併、変更しました。男女混合の閉鎖病棟ですが、明るく非常に開放感があります。広い廊下、十分なスペースのある病室、ガラス一面で外見を眺められ、心休まる、ゆったりとしたロビーを有しています。

看護体制は15対1で、病床数は46床です。看護体制はチームナーシングおよび機能別看護を取り入れています。精神科看護を十分理解した看護師が配置されており、患者さまに喜ばれる看護を提供しております。
統合失調症、うつ病、不安などの症状のために自宅生活が困難になっている方々だけではなく、認知症や器質性精神障害などに罹っていて、誤嚥性肺炎、脳血管障害、糖尿病、心臓疾患、骨折後などの身体疾患の併存がある方々の入院を受け入れています。地域では数少ない総合病院のなかの精神科病棟ですので、併存する身体疾患に対しては、適宜、内科、外科、脳外科、整形外科、歯科などの専門の医師の協力の下で治療を受けることができます。
また、入院中の食事は、特別食と選択メニューがあり、患者さまが好む食材を選ぶ事ができ非常に好評です。

・薬物治療は、副作用や相互作用、併存する身体疾患に十分に配慮して実施しています。
・精神科作業療法は自由参加型となっており体調がすぐれない場合は休んでいただいております。
・精神保健福祉士がいますので、入院や退院に向けて困ったことがあればすぐに相談に対応できます。
・臨床心理士が心理検査や心理面接を担当しています。

医師、スタッフ共々、治療に専念できる環境を備えるよう絶えず勉強し、入院患者さまにとって快適な病棟を目指しています。

 

外来棟

特徴

一般内科、循環器内科、消化器内科、呼吸器内科、糖尿病・内分泌内科、腎臓内科、人工透析内科、血液内科、リウマチ・膠原病科、神経内科、一般外科(消化器外科・乳腺外科)、脳神経外科、心臓血管外科、消化器外科、形成外科、整形外科、精神科、眼科、泌尿器科、皮膚科、放射線科、歯科、歯科・口腔外科、リハビリテーション科、ペインクリニック内科、専門外来の29診療科と24時間救急診療をとり、地域に貢献できる診療体制に努めています。

外来看護では疾病を持ちながら地域で療養・社会生活を営まれる患者さまやそのご家族に対し、限られた時間内で安全で安心して信頼される診療の補助、療養上のお世話を行い生活が円滑に送れるように調整しています。また、外来の患者さま全体に関心と目を向け、患者さまが外来での診療を円滑に受けることができるように、医師との連携を図っています。

専門外来ではWOC認定看護師による「フットケア外来」を開設し、個々の患者さまに応じた指導を行うため、患者さまのために時間を確保し、専門的な支援を行っています。患者さまからの依頼数も増加し、大変喜ばれ感謝の言葉を頂いています。今後も専門性の高い看護を普及・推進していきたいと考えています。

化学療法室

「化学療法」とは、注射薬や内服薬を用いてがんを治療することです。
薬剤を全身に行き渡らせ、広がる可能性のあるがん細胞や、すでに他の場所へ転移して広がったがん細胞を治療します。1つの薬剤で治療するケースのほか、数種類の薬剤を組み合わせての治療、手術や放射線療法と組み合わせて治療することもあります。
以前は入院での治療が主でしたが、近年では副作用対策の進歩によって通院でもがん治療が受けられるようになりました。当院においても、仕事や日常生活を続けながら安全ながん治療を受けることができます。

当院の化学療法室は半個室を3床設置。それぞれに電動リクライニングチェアやテレビを完備していますので、患者さまは快適に治療を受けることができます。

登録スタッフ

専任の常勤医師
篠崎 広嗣・野田 祐司
専任の常勤看護師
高橋 由紀子・辻村 睦子・久保田 和子・佐々木 美和・佐藤 絵美
専任の常任薬剤師
籾 慶輔

外来化学療法室使用件数(2022/10時点)

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