各診療科のご紹介
糖尿病・内分泌内科
特徴
糖尿病・内分泌内科は現在、主に久留米大学と九州大学から毎日派遣されている非常勤医師で運営され、糖尿病やバセドウ病などの内分泌(ホルモン)疾患を診ています。
糖尿病は合併症の予防や早期治療が重要です。当院ではフットケア外来も形成外科、血管外科を中心に行っており糖尿病性の壊疽を早い段階から予防することに力を入れています。また、眼科も毎日、外来を開いていますので糖尿病性の網膜症を早期に発見、治療するのに大変便利です。糖尿病性の腎症に対しても、腎臓内科が快く相談に乗ってくれます。
糖尿病の治療には食事療法と運動療法が欠かせません。当院では常勤の栄養士が細やかなアドバイスを提供してくれますし、併設のスポーツクラブ「サンヘルス聖峰」(厚労省認定 健康増進施設)では健康スポーツ医・健康運動指導士があなたに合った運動処方を行ってくれます。
(H29.11現在)
医師紹介

非常勤 小河 淳
日本内科学会専門医
日本糖尿病学会指導医
日本内分泌学会専門医
日本内科学会 / 日本糖尿病学会 / 日本内分泌学会

非常勤 北村 知美

非常勤 日高 満美

非常勤 坂本 昌平

非常勤 高栁 宏樹
日本内科学会認定内科医
日本内科学会 / 日本糖尿病学会 / 日本内分泌学会 / 日本生化学会

非常勤 多田隈 博

非常勤 椛島 正治

非常勤 徳渕 里恵