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臨床工学科

医療機器を操るスペシャリスト

 近年、医学の進歩に伴い、医療機器も大きく進歩してきました。今日では医療機器なくしては、日常の医療は成り立たないと言っても過言ではありません。しかし、医療機器はその進歩と同時に複雑になってきました。
時に生命維持装置などの医療機器は正しい操作が求められ、また正常に動作しなければ、治療に役立たないばかりか、危険な状況となってしまいます。

 臨床工学科では、院内で使用されている生命維持管理装置・輸液ポンプ・ シリンジポンプ・生体情報モニター等の高度管理医療機器全般の管理業務を当院スタッフにより行っています。 当院では高度な知識を必要とする医療機器がいつでも当たり前のように使用できること、安心して患者さまに使用できることが我々の使命と考え、 現在10名の臨床工学技士(H29.11現在)が日々業務に励んでいます。

高度先端医療を支えるMEとは

MEって?

 一般的には、臨床工学技士(Medical Engineer本来の意味からいえばClinical Engineer)をMEと呼んでいます。

 今の病院において医療機器は欠かせないものとなっています。最先端医療、高度医療を行なう上では多くの医療機器が必要不可欠で操作も複雑なものになってきています。臨床工学技士は、そんな医療機器のスペシャリストとして1987年に生まれた国家資格で、法律では『医師の指示の下に生命維持管理装置の操作及び保守・点検を行なう』と明記されています。

 田主丸中央病院では、循環器・呼吸器・血液浄化・機器管理といった幅広い分野で医療に携わっています。

何をしているの??

 臨床工学科での医療機器貸出・点検・修理業務を中心に、急性期病棟では人工呼吸器の管理、透析センターでは、血液透析を主とした血液浄化療法を、アンギオ室では心臓カテーテル業務を行なっています。また、医療ガス設備や酸素ボンベの管理も行なっています。

具体的な内容

臨床工学科

・ 病棟から返却された医療機器(人工呼吸器・輸液ポンプ・シリンジポンプ等)の返却時点検
・ 機器のメンテナンス及び修理
・ 各医療機器の定期点検(機器ごとに定期点検スケジュールを作成)
・ 人工呼吸器導入の際、機器の操作
・ 使用中の機器が正常に動作しているか、また正しく使用されているかを確認する病棟ラウンド
・ 心臓カテーテル業務
・ 手術室業務
・ 医療ガスの点検


透析センター

・ 機器の日常点検及び定期点検(メンテナンス等)
・ 穿刺から回収までの一連の業務
・ 重症な患者さまの場合24時間かけて行なうCHDF(病棟にて)
・ 腹水ろ過濃縮再静注法(CART)
・ エンドトキシン吸着(PMX)


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