| 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 土曜日 | |
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| 午前 | - | 後藤伸 | - | 後藤伸 | - | 後藤伸 |
| 午後 | 相葉宏之 | - | 相葉宏之 | - | 相葉宏之 | 後藤伸 |
相葉 宏之 副院長 久留米大学医学部卒
(専門)日本脳神経外科学会専門医 身体障害者福祉法認定医
(学会)日本脳神経外科コングレス 日本神経CI学会
日本神経外傷学会 日本脳卒中の外科学会
後藤 伸 脳神経外科部長 佐賀医科大学医学部卒
(専門)脳外科 脊髄外科 末梢神経外科 身体障害者福祉法認定医
(学会)日本脳神経外科学会 日本脊髄外科学会
ニューヨーク科学アカデミー会員
当科の外来診療で多い症状は頭痛・頭重感、ふらふら感、めまい・吐き気、動作の鈍さ、食思不振・活気低下、歩行障害、一時的な意識の障害、けいれん、手足のしびれなどです。比較的軽度の頭部外傷も受診理由のなかでは多いほうです。
症状に応じてさまざまな検査が用意され、脳血管障害が疑われる場合には通常その日にCTあるいはMRIによる断層撮影が行なわれます。脳血管障害では頚部の血管に垢が厚く溜まって血管が著しく狭くなっていることもあるので、超音波機器での頚動脈の状態チェックなども行っています。
心電図検査では脳梗塞の誘因となることのある不整脈が見つかることがあります。脳血管障害を起こしやすい体質かどうかの判定に血液検査は有用で、糖尿病や高脂血症といった生活習慣病があることにここではじめて気づかれることもあります。
ふらふら感やめまいは耳から生じることが多いので、ときには聴力の検査も行ないます。初発のけいれんの場合は脳波がとられます。さらに、上記の一群の症状は必ずしも脳神経が原因とは限らないので、場合によっては内科や眼科や整形外科などと連携して原因を検索します。原因が分かれば必要に応じて更なる検査を行い、適切なお薬や手術などにより治療を行うことになりますが、診察と説明だけで解決することも少なくありません。
当科では標準的な治療法にのっとった上で、しかし画一的でない個々人の要望に合わせた対応を心がけており、入院期間もまちまちです。リハビリ科と合同で、退院までだけでなく、退院後を含めた生活の支援・指導も行なっています。他の病院に出向いて手術を行なうこともあります。ご希望に従って他の医療機関への診療情報提供や紹介も行なっており、その際には検査結果や経過表などの資料をお付けしています。外来診療は月曜日から土曜。午前または午後ですが、救急はこの限りではありません。ただし、緊急の手術を必要とする場合や乳幼児や小児の場合は他の医療機関への受診をお勧めしています。