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診療科案内

デイケアさんぽ

デイケア「さんぽ」(重度認知症デイケア)とは

認知症をお持ちの方を対象に、レクリエーションや軽運動などを通し、健康管理、身体機能の維持・改善のお手伝いをするところです。定期的に参加することで生活のリズムが安定し、心身のほどよい刺激が認知症の進行予防になります。またご家族の介護負担の軽減を図ることも目的としています。医師・看護師・作業療法士・ソーシャルワーカー・介護士などのスタッフで、支援しています。病院内にデイケアがあるため、デイケア「さんぽ」のご利用中でも受診や治療が受けられます。

田主丸中央病院外観
病院外来棟2階にあります
朝の会
朝の会

活動内容

■健康チェック
デイケアに来て血圧・脈拍・体温測定をします。
■創作活動
ぬり絵・紙細工(ステンシル、アンデルセン、おりがみ、ロール細工)などを通して脳の活性化を図ります。第4週は個人カレンダー作りをしています。
音楽療法
音楽療法
書道
書道
利用者の方々の作品
利用者の方々の作品
ゲートボール
ゲートボール

ご本人の状態にあわせて、さまざまな活動を行っています。
そのほかに季節行事(お花見や夏祭り、文化祭など)もあります。

入浴

月曜日から土曜日行っております。
利用日数に応じて週2回までのご利用となっています。

費用について

デイケア「さんぽ」は医療保険のデイケアです。
自立支援医療費、高額療養費、老人保健医療が使えます。
介護保険サービスとの併用もできます。
※送迎バスを利用されるときは片道105円(税込)が必要です。

■日時
月曜日から土曜日 9:00~15:30
■休み
日・祝日 年末年始 お盆
■交通
送迎バス(有料)もご利用いただけます。

見学・申し込みは随時受け付けております。お気軽にスタッフへお声かけ下さい。

認知症とは

慢性あるいは進行性の脳の疾患によって生じ、記憶・思考・見当識・概念・理解・計算・学習・言語・判断などの多数の高次脳機能の障害からなる症候群です(WHOの定義より)。
個人差がありますが、主に以下のような症状が現れます。

  • (1) 同じ事を何度も言ったり聞いたりする
  • (2) 物の名前や人の名前が出てこない
  • (3) 物忘れやしまい忘れが目立つようになる
  • (4) 以前はあった興味や関心が薄れてくる
  • (5) 今日の年・月・日や曜日が出てこない
  • (6) 時間や場所の感覚が不確かになる
  • (7) 幻視・幻覚・妄想
  • (8) 性格の変化(怒りっぽくなる、泣き出す など)
  • (9) 徘徊  など